読書

無線ではない

たのしい保育園 – 滝口 悠生

を、読了 息子くんが生まれてからというもの、彼の存在自体はもちろんのこと、彼がいることで関わる場や時間が貴くありがたいもなあ、と感じている。その中でも、とりわけたまらないのは保育園。 小さい子がたくさんの保育園に、朝つれていき、あるいは、夕...